Raspberry Piで自作パソコンが作れる!CEED社が提案するPi-Topが新しい

Pi-Top
https://pi-top.com

Pi-Topとは

Pi-Topとは、Raspberrypi2やRaspberrypi3を本体内に組み込むことで、Raspberry Piをラップトップパソコンに変身させるキットです。このプロジェクトはラップトップ用のハードウェアやソフトウェアのキットを開発しているイギリスの企業CEED LTD.が2014年10月にクラウドファンディングサイト「indiegogo」で資金調達に成功し話題になりました。

Pi-Top
https://pi-top.com

グリーンとブラックが特徴的な本体には、バッテリーが内蔵されており、充電をすることで持ち運ぶこともできます。公式発表によると、バッテリー駆動時間は約10時間とのことです。ディスプレイも13インチと、外観はほとんど他のノートPCと遜色ありません。

元々子どもたちがプログラミングやコンピュータのハッキングを学習するために開発されたものですが、Raspberry Piを使ってノートパソコンを作ることができると聞けば大人でも興味が湧いてくるのではないでしょうか。

製品ラインアップ

pi-top

Pi-Top

  • 価格 42,320
  • 重量1.5 Kg
  • 梱包サイズ 38.3 x 25.1 x 12.3 cm
Amazon

pi-top ceed

Pi-Top CEED

  • 価格 24,500
  • 重量 1.5kg
  • 梱包サイズ36 x 35.5 x 7.2 cm
Amazon

pi-top speaker

Pi-Top speaker

  • 価格 2590円
  • 梱包サイズ 7 x 6 x 2.3 cm
Amazon

pi-top PROTO

Pi-Top PROTO

  • 価格 900円
  • 重量100g
Amazon

CEED LTDについて

CEED LTD。 ラップトップ用のハードウェアおよびソフトウェアキットを開発しています。 同社は、LCD防眩スクリーン、バッテリー、キーボード、トラックパッド、片持ちばりマウスボタン、スマートバッテリー、電源管理ハブ、スクリーンドライバ、バッテリインジケータ、PCBレール回路、オペレーティングシステム、キーボードとマウスコントローラPCB、キーボード、トラックパッド、EDPケーブル、およびHDMIケーブル。 その製品はまた、IoTデバイスのインタフェースと作成にも使用されています。 ロボットをプログラミングして実行する。 3D印刷に適しています。 同社は2014年に設立され、英国のロンドンに拠点を置いています。

引用元:http://www.bloomberg.com

教育効果

CEED UNIVERSE
http://ascii.jp

RaspianにデフォルトでインストールされているMinecraftはもちろん、CEED univerceという独自のプログラミング学習ツールがインストールされている。イギリスの中学、高校の卒業試験にあたるGCSEに基づいた設計がされているため、結構内容がしっかりしているようです。

組み立て方

同梱物

  • ディスプレイ部分
  • 電源ケーブル
  • 基盤パーツ
  • pi-top OS入りのSDカード
  • Raspberry Pi
  • その他組み立て用の工具
  • 説明書

①最初に同梱物の確認をしましょう。パーケージングが少しややこしいので、アクリルのカバーなどパーツを見落としやすいので注意が必要です。

②液晶が付いているデスクトップの部分とバッテリーが搭載されたボトムパーツを合体させます。

③ボトム部分にハブ基盤とRaspberry Pi本体を設置し、それぞれをケーブルで接続します。

④キーボードが付いたミドルパーツをボトムパーツの上に被せます。アクリルパネルを差し込めば完成です。

詳しい組み立て方は以下の記事が大変参考になりますので、ぜひご覧ください。

http://makezine.jp/blog/2015/11/hands-on-with-pi-top-the-raspberry-pi-powered-laptop.html

http://ascii.jp/elem/000/001/080/1080829/

まとめ

まだ、プロジェクトが始まったばかりということもあり、キーボードや筐体が安っぽい感じがありますが、一からノートパソコンを作成できるという体験は子どもの一つの成功体験になるのではないでしょうか。多少荒削りな部分も、今後このプロジェクトが大きくなり資金が集まってくれば改善されていくと思います。個人的にはプロダクトそのものクオリティより、CEED社の思想にとても興味が湧いてきました。今後の動向に期待ですね。